PR

【レースレポート】あいの土山マラソン2023 目標は3時間40分切り。昨年に引き続き参加したレース。1年ぶりの撃沈レース…

スポンサーリンク
ミズノ公式オンライン
レース振り返り

私、昨シーズンのフルマラソン、3レース続けてPBを出し、調子に乗ってる50代市民ランナーです。

 

ホントは「こんなレース展開で目標達成したぜ」ってブログを書いて、それぞれの目標タイム達成に向けて日々研鑽している方々の参考になれば、と思っていたのですが…

 

結果的には

4時間40分かかった!

 

1時間も遅れちまった。

ということで、撃沈レース(過去ワーストタイム)の模様をレポートします。

 

あいの土山マラソンの概要とスタートまで

あいの土山マラソン。

場所は滋賀県甲賀市土山町。

山々や河川に囲まれた、自然豊かなところです。

 

あいの土山マラソンは、実は公認コース。

 

それなのにエントリーが7,000円と、昨今のフルマラソンエントリー費事情からすると格安。

ただ、非常に難コース

アップダウンが激しく、「平坦な道ないじゃん」て思ってしまうコース。

 

今年はそれに加えて、季節外れの暑さ

気温はスタート時で20℃を超え、暑さの中での距離走に苦手意識のある私は、この時点で嫌な予感しかしてませんでした。

 

スタート会場は甲賀市土山体育館。

駅から送迎バスで30分。

ここ、何が良いかって中学校が隣接していて。

グラウンド(土)でアップがし放題!

 

今年もたくさんのランナーがウォーミングアップに使っていました。

 

更衣室は体育館。

のんびり着替えができる。

貴重品だけを預けて、他の荷物は放置です。

 

エイドは水、スポーツドリンク、たまにバナナのみ。ファンランには向かないのかな。

難コースだしなー。

マラソンを走ることだけを目的にした大会、って感じ。

ちなみに今年の記念Tシャツはこんな感じ。

 

当日のフルマラソン、どうだった?

さてレースの模様。

ウェア関係は、Tシャツ、ファイントラックインナー、コンプレッションタイツ(短)、カーフタイツ、YAMAtune5本指ソックス、キャップ。

シューズはPUMA ディヴィエイトニトロ 2

フルマラソンで使うのは最後の予定。

これからは普段の練習でガンガン使います!

 

ウォッチはCOROSのPACE2。胸ベルト心拍計を着けてます。

 

朝ご飯は、おにぎり2つとお餅が3つ。

会場でカステラ3切れ

 

補給食はスポーツようかん、アミノショット パーフェクトエネルギー、メダリストエナジージェル、MAG-ON エナジージェル、アミノサウルスジェル。

熱中症対策に梅干し2つ。

 

そんなこんなでスタート!

昨年は並びに行くのが遅すぎて、スタート地点までダッシュしたなー。

今年は大丈夫。

余裕を持って並んで体力を使わず…

なのにね。

 

今回の目標とプラン

スタートの前に今回の目標。

3時間40分切り

 

です。

PBが3時間44分なのでね。

 

プランとしては、最初の15kmを5:15/km、その後37kmまで5:05/km

残りの5kmを4:55/kmで

 

ただし、昨年は序盤はアップダウンが多すぎてリズムに全く乗れなかった。

なので、今回はペースはあくまでも目安で、【脚をためておく】ことを優先して、あまりタイムを気にしない作戦に

コレで今年は大丈夫。

実際にほとんどタイムは見なかったんだ…

なのにね。

 

スポンサーリンク

 

レースレポート

さてレースです。

先に、結果はこんな感じ。

kmタイム平均ペース平均心拍
527.355:28154
1026:265:14152
1525:405:04153
2026:125:12157
ハーフ6:05
2520:285:22156
3032:336:27152
3549:009:43124
4046:389:13120
42.1954:40:◯◯6:3○140

ちなみに昨年の結果はこんな感じ

kmタイム平均ペース平均心拍
526:195:16151
1025:065:01158
1524:024:48161
2025:335:07161
ハーフ5:33
2520:575:18156
3032:136:27149
3539:157:51136
4050:5810:12109
42.1954:25:◯◯6:1○142

 

見るも無残な撃沈ぶり

めっちゃ歩いてます。

 

ホントに

 

過去イチしんどいフルマラソンでした。

 

序盤は、プラン通りとにかく脚を使わない。

下りと上りが交互に次々と現れますが、ゆっくり上り、楽に下る。

 

しかし本当にリズムに乗れないな。

昨年はここでジリジリしてしまい、好ペースの若者に途中からついて行ってしまって撃沈。

今年は大丈夫。

一人で淡々とペースを刻んでやったぜ…

なのにね。

 

そんなこんなで15km。

ここから約12〜3km程下り基調。

途中で斜度が10%を超えるような坂が現れるが、それも経験済み。

 

下り基調に入って、力まずともキロ5:00前後のペースで走れている。

調子が良いように感じる。

そんな中で壁のような『急坂』が現れる。

昨年はガンガン登っていって、坂を下ったところでふくらはぎが攣ったなー

今年は大丈夫。

『急坂』をゆっくり(この区間7:00/kmくらい)上ってやったぜ…

なのにね。

 

気温は高かったが、風が強めに吹いていたことや前半日陰が割とあったことで、自分では思ったほど暑さを感じていなかった。

そして昨年の経験を存分に活かして、プランに近いレース運びをしていた。

疲労もそれほど感じていなかったし

 

これ、自己ベストいけそう

 

今年は大丈夫。

マジでそう感じていました。

『急坂』を下りるまでは。

 

昨年と同じ。

下ったところで、ふくらはぎが攣った…

デジャブ。

 

昨年の京都マラソンで、攣ったまま走って完走したこともある。

 

なので、攣ったからといって止まらない。

まだ心肺は大丈夫。

ペースを落として様子を見ながら進みます。

このままゆっくりでも進めれば、それなりのタイムで完走できる。

そう信じて。

 

でもね、それも30kmまで。

脚が攣っている、ということは、結局筋肉を使っているという事で。

時間が進むにつれて心肺もキツくなってきて。

いや、それより心が折れちゃって…

 

そこからは、もうどうしようもありませんでした。

「走れるところは走ろう」と思いながら歩いていたのですが、少し走ると脚が攣る。

もう、ふくらはぎだけでなくいろんなところがね。

 

そして毎度のことながら、胃腸が食べ物・飲み物を受け付けなくなってくる。

エネルギーの補給もままならない。

 

てくてくと歩きながら、「去年もここ歩いてたなー」って記憶が蘇ってきます。

今年も大丈夫じゃなかったな…

 

あいの土山マラソンは制限時間が5時間。

「もしかしたらゴール間に合わないかも」

それだけは避けたいので、少しずつですが必死に走りました。

で、なんとか4時間40分でゴール。

 

正直、もっと走れると確信していました。

準備もしっかりできていたのでね。

まさかの結果です…

 

でもね、転んでもただで起きてたまるか。

昨年は、撃沈のあとマラソンのマネジメントを見直して3戦連続PBに繋げた。

今回は、今のランニングエコノミーではアップダウンのあるコースは攻略できないことがハッキリした。

変えてみようと思うところはいくつかあって。

次のフルマラソン(次は3月の予定)まで時間があるので、しっかり取り組んでいきたい。